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黒酵母 βグルカン(ベータグルカン)研究室 - βグルカン(ベータグルカン)総合研究所 - メールマガジンバックナンバー

<第39号>「美的生活☆うるおいマガジン」

              うるおいのある華やかな生活のご提案
    美容健康情報をお届けするβグルカン総合研究所メールマガジン

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  │                   < 今月のテーマ >                   │
  │                                                          │
  │        「 花粉症シーズンに向けて 」        |
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        <<<<<<< 第39号 2012年1月16日 >>>>>>>


 こんにちは。メルマガ副編集長の腹黒ハチです。


 寒い日が続いていますが、如何お過ごしでしょうか。体調を崩しやすいシー
 ズンでもあるので体には気をつけて下さいね。

 
 さて、新たに2012年がスタートしました。心新たに、今年は何かやろう
 と考えている方も多いのではないでしょうか。


 私は今年から学生時代やっていたスキーをまた始めようかと考えています。


 この続きは、のちほどまた!
 


 さて、「美的生活☆うるおいマガジン」では、読んでて良かったぁ☆と思え
 る情報を、全力でお伝えしていきますので、末永いお付き合いをどうぞよろ
 しくお願い致します。


 ご意見、ご感想もお寄せください。
 あて先はこちら⇒ beta-science@adeka.co.jp
 

 今回も最後までおつきあいよろしくお願いいたします



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        ★=☆ 美的生活☆うるおいマガジンvol.39 もくじ ☆=★
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 1.麗子先生の健康美容コラム
   
   <今月のテーマ >
    「花粉症シーズンに向けて」

 2.編集後記


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                      麗子先生の健康美容コラム 
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・黒酵母麗子のプロフィールについては、黒酵母βグルカン研究室のHPをご
 覧ください。⇒ http://www.black-yeast.info/


・βグルカンについての詳しい情報は下記をご覧下さい。

  ◆○ βグルカン総合研究所HP ○◆
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     黒酵母βグルカン研究室
     http://www.black-yeast.info/
     大麦βグルカン研究室
     http://www.mugi-lab.info/ 



・第39回、今月のタイトルは、

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 「テーマ:花粉症シーズンに向けて」
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・1月も既に半ば、この2012年春の花粉飛散時期は寒気のピークが過ぎた
 2月中旬ころから始まります。西日本・東日本では一気に飛散開始のエリア
 が増える予想です。


・また、飛散開始から1週間〜10日程で本格的な飛散が始まります。今月は
 これからの花粉シーズンに症状を軽減させ、乗り切るための、今からでも間
 に合う体質改善について考えていきたいと思います。



 ≪その1≫・・・「花粉症はなぜ起きるのか?」
>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・皆さんのなかで、明治、大正生まれの祖父母の世代が花粉症で悩まされてい
 たという話を聞いたことはありますか? おそらく、あまり聞いたことがな
 いでしょう。


・調べてみると、どうも、昭和30年代生まれを境として、アレルギー体質の
 人が増えています。


・これはアルミサッシや断熱材の普及で住宅の気密性が高まり、カビ、ダニ、
 ハウスダストが増えたこと、上下水道の普及により塩素で腸内細菌が減って
 いること、身の回りに溢れる抗菌素材など、過剰な衛生が広がっていること
 などがあげられます。


・免疫細胞には細菌やウイルスと闘う、古い免疫「細菌型免疫(Th1)」と
 2億年前、哺乳類が寄生虫や吸血ダニから身を守るために獲得した新しい免疫
 「IgE型免疫(Th2)」があります。


・両者が連動して免疫機能をコントロールしていますが、アレルギーの原因と
 される「IgE型免疫(Th2)」が過剰に反応し、このバランスが崩れる
 ことでアレルギー症状が起きると言われています。


・これを改善するには「細菌型免疫(Th1)」の数を増やすか、(「IgE
 型免疫(Th2)」の数を減らす必要があります。


・バランスが崩れる原因には、最近の住環境の変化により「IgE型免疫
 (Th2)」が攻撃対象にしていた寄生虫や吸血ダニがほとんどいなくなっ
 た結果、吸血ダニと似た成分を持つ本来無害な花粉を有害な侵入者と間違え
 て、体外に排除しようとしてIgE抗体を大量に作り出してしまうことがあ
 げられます。


・そして花粉を浴びるたびにIgE抗体が作られ鼻や目の粘膜にある肥満細胞
 と結合します。


・この肥満細胞の表面がIgE抗体で埋め尽くされた時に、風船が割れるかの
 ように肥満細胞が爆発して、ヒスタミンなどの化学物質を大量に放出します。
 これが、くしゃみ、鼻水、鼻詰まり、目のかゆみを引き起こします。



 ≪その2≫・・・「最近の治療情報」
>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・従来は、飲み薬や点眼、点鼻薬で症状を緩和させるなどの対症療法が一般的
 で、花粉症は体質で、治らないものだというイメージがありますが、最近で
 は根本から治せる治療法もあります。


・その治療法は「舌下減感作療法」と「注射減感作療法」です。減感作療法
 は、花粉中の「抗原」という、アレルギーを起こす物質を定期的に取り込ん
 で体を慣らし、アレルギー反応(感作)を減らすことを狙っています。


・「舌下減感作療法」は「花粉のエキスを舌の下に2分間おき、それを吐き出
 す」ということをします。最初は濃度の薄いものを使って行ない、徐々に濃度
 を濃くしていきます。


・「注射減感作療法」は注射で体内にアレルゲンエキスを入れて体を慣れさせ
 ていきその濃度を徐々に高くしていくものです。


・「注射減感作療法」は保険診療で行えますが、花粉エキスの注射を2年以
 上、毎月受ける必要があります。しかし、長期間の通院の手間や注射の痛み
 が負担となり、あまり普及していません。


・舌下減感作療法は、痛みがなく、自宅でできるので通院回数を減らせるのが
 利点です。一部医療機関で臨床試験や自費診療で行われています。



 ≪その3≫・・・「自分でできる体質改善」
>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・花粉症は、体内の免疫機能のバランスが悪くなることによって症状が起こり
 ます。この免疫機能を正常にすることで軽減できます。


・そのためには、食事や運動、睡眠、疲労回復、ストレス解消やリラックスが
 主なポイントです。


・花粉症に効果のある食べ物としては、ビタミンB1・B2・B6を含むきの
 こ類は免疫機能を整える働きがあります。


・汁ごと摂れる鍋料理やきのこ汁がおすすめです。その他、シソやふき、
 わさび、菜花にも症状を抑える成分が含まれています。


・シソの葉に含まれている「ロズマリン酸」は炎症を和らげる作用が、「ルテ
 オリン」や「α―リノレン酸」には炎症を引き起こす物質を抑える働きがあ
 ります。目安は1日6枚〜10枚くらいです。


・ふきにはフキノール酸という成分が、出てきたヒスタミンの量を減らす働き
 があります。


・また、わさびに含まれるイソチオシアン酸アリルというにおいの成分がアレ
 ルゲンタンパクを別物質に変化させ無害化する作用があります。これらのも
 のをうまく食事で摂り入れるといいですね。


・それから最近注目されている果物に「ジャバラ」があります。


・和歌山県北山村原産のかんきつ類ですが、アレルギー抑制効果のあるフラボ
 ノイド成分「ナリルチン」などが他のかんきつ類の10倍多く含まれている
 ことで、岐阜大医学部が2008年に花粉症に対する効果について研究成果
 を発表しました。


・酸味が強いためユズやカボスのようにしぼって食べます。これから少しずつ
 市場に出回ってくるでしょう。


・また、花粉症に効果のあるエッセンシャルオイル(ペパーミント・ユーカ
 リ、ラベンダー、ティーツリー、サンダルウッドなど)の中から自分にあっ
 た香りを選び、お風呂に入るなどして、リラックスして気分転換をはかるの
 もいいですね。


・その香りには鼻づまりやのどの痛みを軽減するなどの効果もあります。



 ≪その4≫・・・「乳酸菌とβグルカンの効果」
>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・ヨーグルトなど発酵食品に含まれる乳酸菌は整腸作用と共に、抗アレルギー
 作用があります。


・しかも、一時的にアレルギー状態を改善するのではなく、「細菌型免疫
 (Th1)」の数を増やし、免疫細胞のバランスを整え、アレルギーになり
 にくい体質づくりに役立つと考えられています。


・また、大麦などに含まれているβグルカンは消化酵素で消化されず、そのま
 まの形で大腸に到達し、乳酸菌など有機酸を生産する菌を増やし、これら善
 玉菌の生育を助けます。


・さらに有機酸は腸の細胞や粘膜を強化して、大腸内を酸性にすることで、ま
 すます乳酸菌の生育を助けるという好循環を作ります。


・βグルカンをとることで、免疫細胞のバランスをとり、免疫機能が正常に働
 くことにより、花粉症の症状軽減、体質改善へと導きます。


・早めに体質改善するためには、βグルカンのサプリメントがおすすめです。
 これからでも間に合います。ぜひ実行して体質改善に取り組んでください。


・今月の麗子の一言:

 体質改善に乳酸菌とβグルカン
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 ≪編集後記≫
 
 年末から年始にかけて実家がある仙台近郊のスキー場、年始に長野県の菅平
 スキー場に行って来ました。


 昔のように元気良く、自分の満足の行くまで滑り続けたいと思いながら、ス
 キーをしたいと思いましたが、実際は部活でスキーをしていた頃から10年
 以上が経過している為、体がほとんど動きませんでした。
 

 ただ怪我をしない様一生懸命滑りました。スキーをした翌日などは筋肉痛で
 まともに歩けなくなる始末でした。


 今年は来年のスキーの為にも、夏場トレーニングをしようと誓う毎日でした。


 さて、次月のメールマガジンは、「ストレスと活性酸素」をお送りする予定
 です。どうぞお楽しみに!


 ご意見、ご感想などもお寄せください。
  あて先はこちら⇒ beta-science@adeka.co.jp


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 ◎発 行 日       :月1回(第三月曜日)
 ◎発 行 元       :株式会社ADEKA 新規事業推進室
 ◎発 行 人       :βグルカン総合研究所編集室
 ◎βグルカン総合研究所HP
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