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黒酵母 βグルカン(ベータグルカン)研究室 - βグルカン(ベータグルカン)総合研究所 - メールマガジンバックナンバー

<第38号>「美的生活☆うるおいマガジン」

              うるおいのある華やかな生活のご提案
    美容健康情報をお届けするβグルカン総合研究所メールマガジン

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  │  「妊娠、決め手はたゆまぬ腸のポテンシャルアップ!」  │
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        <<<<< 第38号 2011年12月19日 >>>>>>>


 こんにちは。メルマガ副編集長のバタ子です。


 10日に皆既月食がありましたね。月食自体は部分月食も合わせれば、ほと
 んど毎年見られますが、今回は日本全国で始まりから終わりまで観測できる
 絶好の機会ということで、話題になっていましたね。


 わたしも窓から赤くなった月をみて感動しましたが、深夜でしたので終わり
 までは見られませんでした。皆さんの中には20時頃〜翌2時頃まで観察さ
 れた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 
 「月」→「ツキ」ということで、最近ラッキーだった話題を1つ。
 

 家の冷蔵庫が古くなってしまって、新しいものに買い換えたのですが、
 2倍以上の容量になったので、ウキウキです♪

 
 しかも、新製品が発売された直後の型落ち品だったので、同クラスのもの
 より5万円以上安く購入できました。


 今までは、野菜はすぐ乾燥してしんなりしていたのが、いつまでもみずみず
 しく、氷も自動でできます。


 そして、冷蔵庫を買ったらずっとやろうと思っていたこと。大したことでは
 ないのですが、今それを楽しんでます♪
   

 この続きは、のちほどまた!
 


 さて、「美的生活☆うるおいマガジン」では、読んでて良かったぁ☆と思え
 る情報を、全力でお伝えしていきますので、末永いお付き合いをどうぞよろ
 しくお願い致します。


 ご意見、ご感想もお寄せください。
 あて先はこちら⇒ beta-science@adeka.co.jp
 

 今回も最後までおつきあいよろしくお願いいたします



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        ★=☆ 美的生活☆うるおいマガジンvol.38 もくじ ☆=★
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 1.陳 瑞東先生の健康美容コラム
   
   <今月のテーマ >
    「妊娠、決め手はたゆまぬ腸のポテンシャルアップ!」

 2.編集後記


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                     陳 瑞東先生の健康美容コラム
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 今回のコラムは、陳 瑞東先生に書いて頂いています。


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 ■陳 瑞東先生のプロフィール
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・1983年9月  東京大学医学博士 (産婦人科)
 1984年1月  米国National Institute of Health 
 1996年1月  癌研究会附属病院婦人科副部長 
 1997年6月  陳瑞東クリニック院長、癌研究会附属病院婦人科顧問
        

・所属学会  (1)日本女性医学会  専門医  
       (2)日本産婦人科学会 認定医 
       (3)日本骨粗鬆症学会 評議員  
       (4)日本臨床細胞学会 指導医  
       (5)日本東洋医学会  専門医
       (6)日本癌治療学会 

・著書
  (1)ホームメディカ家庭医学大事典 (小学館)1987年
  (2)プリンシプル産婦人科学 婦人科編 (メジカルビュー社)
      1987年
  (3)がん診療Q&A (六法出版) 1989年
  (4)老化に勝つ (日本工業新聞社) 1988年
  (5)ガンに効く漢方薬 (ハート出版) 1989年
  (6)ウーマンズメディカ女性の医学新事典 (ハート出版)
      1989年
  (7)女性に効く漢方薬 (ハート出版) 1991年
  (8)健康と長寿 (明治生命厚生事業団) 1991年
  (9)オステオポローシス診断と治療 (骨粗鬆症財団) 1993年
  (10)女性に効く漢方 (保険同人社) 1993年
  (11)ガンの早期発見と治療の手引き (小学館) 1993年
  (12)骨粗鬆症と骨塩定量 (メディカルレビュー社) 1994年
  (13)サイトカインを用いた癌治療 (医薬ジャーナル社)  
      1994年
  (14)骨粗鬆症診療ハンドブック (医薬ジャーナル社) 1995年
  (15)更年期障害これで安心 (小学館) 1996年
  (16)知的カルシウム摂取法 (小学館) 1998年
  (17)イソフラボン (幸書房) 2001年


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・第38回、今月のテーマは、

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 「テーマ:妊娠、決め手はたゆまぬ腸のポテンシャルアップ!」 
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・妊娠と腸の機能とは一見無関係のようですが、調べてみるとお互いに
 深い関係にあることが分かっています。


・妊娠と腸の機能が関連すると考えられているのは、おおむね以下の3点です。
 (1)排卵すること
 (2)妊娠初期から中期に安定した状態であること
 (3)アレルギーの少ない新生児であること


・それぞれに腸のポテンシャルが重要な意味をもっていることが知られていま
 すが、ここでは、まず出発点になる排卵についてお話ししたいと思います。


・というのも、社会的キャリアを積むことが女性にとって重要になっている
 ため、結婚や妊娠の高齢化が進んでいます。


・このため、現代の出産は生殖技術の必要性が高くなり、人工的に妊娠して
 赤ちゃんを産む女性が自然妊娠で出産する女性の1%になっています。


・排卵は女性の体調が良いとき、女性らしい体つきになっているときに安定します。


・たとえば、マラソンランナーのように、持久力と低体重が求められると、
 排卵は止まります。


・通常、BMI(体重を身長の2乗で割ったもので体型の基準)が10〜15
 になると、月経は乱れ、なくなってきます。


・女性にとって非常に過酷な環境になるので、命を掛けてまで排卵させない、
 という自己防衛反応が起こるからです。


・反対に、BMIが30以上の肥満になると、脂肪から女性ホルモンが作られ
 るので、血液の女性ホルモン濃度が充分にあると体が感じて、排卵が止まります。


・このように体形は排卵に深く関係しています。


・ある研究では、出産しなかった中高年女性を高校時の体型別に調べたとこ
 ろ、痩せ 12.7%、正常 16.7%、過体重 19.2%、肥満 
 30.9%と、肥満は痩せの2倍も未出産女性が多かったと報告されています。


・痩せすぎ、太りすぎは共に排卵をさせないという共通の関係にありますが、
 排卵しない理由は体重だけではありません。


・重要な鍵は代謝にあります。実は腸のポテンシャルがこの代謝環境に影響を
 与えているのです。


・肥満女性の排卵はいろいろな要因で抑制されます。


・糖代謝、コレステロール代謝、肝臓での男性ホルモンの産生、肥満に関連す
 るレプチンや、インスリンの効果に関連するアディポネクチンなどのたんぱ
 く質の産生、すい臓のインスリン分泌の変化など、どれもが全身に影響を与えます。


・このような変化が互いに影響して排卵が抑制されます。


・一方、痩せすぎの女性では、卵巣機能や月経機能を調節するホルモンの分泌
 を抑える作用があるグレリンの濃度が上がることが原因の一つとされています。


・グレリンは特に、飢餓や摂食障害などのエネルギー欠損状態のときに分泌
 されるホルモンです。ですから理にかなっていないダイエットは禁物です。


・腸のポテンシャルはこの様な状態、特に肥満を改善する上で、利用するのが
 賢いというわけです。


・もちろん食事の量や、どのようなものを食べるかは大切ですが。


・食事の好みや習慣は成人してしまうと、よほどの高い目標がない限り変える
 ことは簡単ではありません。


・実際に栄養士が3ヶ月毎に栄養指導してコレステロールを下げようとした
 臨床試験では、食事指導の効果は思ったほど上がらなかったのです。


・腸は非常に大きな臓器です。表面積はテニスコート1面にもなります。この
 形状をうまく利用することで、コレステロールの濃度を調整することができます。


・また、インスリンの効果を高めることもできます。そうすることで排卵が
 安定すると考えられます。


・そこで利用したいのが水溶性のβグルカンや、乳酸菌といったプロバイオ
 ティクスです。


・グルカンとはブドウ糖がたくさん結合したものです。甘い味はしません。


・特に、水溶性のβグルカンにはコレステロールを下げ、体重を低下させる
 作用があります。


・水溶性のものは穀物や酵母からとれるものです。一般によく知られている
 キノコ類のβグルカンは水に溶けません。これには免疫刺激など、異なった
 生理活性があります。


・不安定な排卵は、男性ホルモンの異常やインスリンが効きにくくなった場合
 に起こることが知られています。


・グルカンはこれらの代謝異常の改善に有用です。


・以前、私はマイタケを抽出したエキスに排卵を安定させる作用があることを
 報告しましたが、同じ作用のある水溶性のβグルカンにも排卵を安定させる
 作用が期待できそうです。


・体重を維持し、エネルギーの代謝を安定にするには、日ごろのメンテナンス
 が大切なのは言うまでもありません。


・しかし、言うは易く、行うは難し。社会的キャリアを目指す女性には容易で
 はありません。この意味でもグルカンのような機能食品を利用すれば排卵が
 安定する可能性があると頭の片隅に入れておくのも大切です。



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 ≪編集後記≫

 冷蔵庫を買ったら、やりたかったこと。本当に大したことではないんですが
 ピクルス作りです♪

 
 知り合いが今流行りの「貸し菜園」「レンタル畑」で、野菜を育てていて、
 収穫が多かった時に、少し頂いたりしているんです。


 人参などは、本当に味が濃くて甘くて美味しいのです。たくさん頂くので、
 冷蔵庫を買ったら保存食としてピクルスを作ろうと、ずっと思っていたんですね。
 それで、念願叶ってです。


 自分で漬けたピクルスの美味しいこと! はちみつや唐辛子やシナモン、オ
 レガノなどいろいろ入れて楽しんでいます。素材は、今はまだ人参、大根、
 きゅうりだけですが、カリフラワーやセロリ、きのこ類や季節の野菜などで
 も試してみようと思っています。
 

 ただ、1つ難点は、換気扇をつけてもお酢の匂いがリビング中に充満するこ
 とでしょうか。漬け酢の味見をしようものなら、すごい勢いでむせ返ります。

 
 さすが揮発性の高い、酢酸ですね。お酢は身体にも良く、黒酢などをドリン
 クで飲む習慣も、健康を意識している人の間では広まってきていますね。
 

 わたしも新しい冷蔵庫と共に健康生活を頑張ります!


 さて、次回のテーマは、「花粉症シーズンに向けて」です。


 ご意見、ご感想などもお寄せください。
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 ◎発 行 日       :月1回(第三月曜日)
 ◎発 行 元       :株式会社ADEKA 新規事業推進室
 ◎発 行 人       :βグルカン総合研究所編集室
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